珈琲店のメニュー解説その5 中級編4

スポンサーリンク
コロンビアコーヒー コーヒー雑学

コーヒー雑学15回

「珈琲店のメニュー解説その5 中級編4」

~難解なメニューを読み解こう!!~



 

はじめに


みなさんこんにちは!さかうぇいです。みなさんは珈琲店や喫茶店に行った際メニュー表をみて、すぐに好みのコーヒーをみつけることができますか??コーヒーが大好きでなんでも知っている方ならこのメニューのこのコーヒーはこんな物だとかこんな味だ。というのがすぐに想像つくと思いますが、ほとんどの方は、どれが、どんなもので、どんな違いがあって、自分の好みに合った物はどれを選べばいいかわからないのではないでしょうか??

結局メニュー表と格闘したけれども、わからないので無難にブレンドを頼んでおけば大丈夫だろう!!って方が多いのではないでしょうか??

そんな方にぜひ読んでいただきたい記事を作りました!急遽長期シリーズになってしまいました。しばらくお付き合いください。

メニュー表

 

中級編4:コロンビア


3品目はコロンビアです。

コロンビアは中米の国の名前です。

コロンビア国旗

コロンビアのコーヒーはボディ感が強く、甘みを感じるフレーバーと、フルーティーな柑橘系の酸味を感じられるコーヒーです。

 

この記事に合わせて、コーヒー豆のあれこれシリーズをご覧いただくと理解が深まります!!

アラビカ種について
豆のあれこれ3回目 「アラビカ種につい...
アラビカ種について2
コーヒー豆のあれこれ4回目 「アラビカ...
コロンビアのコーヒーについて
コーヒー豆のあれこれ6回目 「コロンビ...

コロンビアのコーヒーはメニュー表には「コロンビア 〇〇〇」と記載されていることがほとんどです。

「コロンビア 〇〇〇」コーヒーのランクを表します。

評価基準はスクリーンサイズ(豆の大きさ)によります。

コロンビアのコーヒーはFNC コロンビアコーヒー生産者連合会の関連会社である、アマカフェという会社がパーチメントの脱穀を行います。その際にふるいにかけて、豆のサイズで選別をします。コロンビアでのスペシャルティコーヒーの定義はスクリーンサイズ16以上もしくはピーベリー(丸豆)となっています。ピーベリーとはコーヒー豆と呼ばれる物はコーヒーチェリーの中にある種子のことを指しますが、ほとんどのものが、半円型の物が2つ向き合わさって入っていますが、一部、丸いものが1つのみ入っているものがあります。それらをピーベリーと呼びます。スクリーンサイズ16より小さいものは国内消費されます。

コロンビア 豆乾燥

表記は以下の通りです。

Excelso Premium・・・エクセルソ プレミアム。スクリーンサイズ18

Excelso Supremo・・・エクセルソ スプレモ。スクリーンサイズ17

Excelso Maragogipe・・・エクセルソ マラゴジッペ。スクリーンサイズ17

Excelso Caracol・・・エクセルソ カラコル。スクリーンサイズ12(ピーベリーのことです)

以下は国内で消費

Excelso Europa・・・エクセルソ ヨーロッパ。スクリーンサイズ15

Excelso UGQ・・・エクセルソ UGQスクリーンサイズ14以下

 

コロンビア農園このような違いがメニューに表記されています。日本のメニュー表記はエクセルソは除かれるためほとんどの場合「コロンビア スプレモ」などと表記されます。

他国の場合、国名のあとに続くカタカナ表記は産地名であることが多いので、間違ってもコロンビアのコーヒーを「コロンビアのスプレモ産のコーヒー」などと言わないように気を付けましょう!(笑)なんだこいつ?ってなりますw



最後に


今回も中級編をやりました。だいぶ喫茶店・珈琲店のメニューに強くなってきたのではないでしょうか??

最後までご覧いただきありがとうございました。Twitter、インスタもいろいろ投稿しています。ぜひご覧ください!!ご意見、ご要望、アドバイス大歓迎です。コメントいただけると励みになります。よろしくお願いします


コメント

タイトルとURLをコピーしました